観光客の誘致先の再検討を

日本への観光客はやっと増加に転じ始めました。一番の原因は円安による安値感が旅行動機と言われております。しかしこれまで大いに期待された東アジアからの観光客は増えるどころか減っています、此れは政治的問題が原因で解決のめどは立っていません。

沖縄経由で旅行をすれば有利な条件にするというチャイナからの旅行客もぱったり止まりました。また彼らの旅行はショッピングが中心でリゾート観光といったニーズではありませんでした。クルーズ船による半日上陸観光といったあまり経済的効果の少ないことも特徴です。

特にチャイナ経済は二極化進み、世界一周旅行でもしようとする極一部の人々以外は旅行どころか厳しい生活を強いられている人が大半です。ですから日本を通り越し、欧州、米国、豪州へと出かけているようです。韓国は経済的に厳しく期待薄となっています。

東南アジアも経済発展が進み、海外旅行需要が増加しているとのことですが、旅行先は本土が中心で気候的に似ている沖縄は少ないでしょう。しからば何処へ売り込みをかければ良いのでしょうか。私どもは欧州をターゲットとして誘致してゆこうと立ち上がりました。