観光と一次産業特に農業

TPP参加の流れは止めようもありません、守るといってもどこまでか・・・特に沖縄の農地は狭い、農地を集約し大型企業的農業で強化し、外国と戦え、沖縄、離島の農業は不可能です、自家菜園として残るのみでしょう。大型機械、JPSを使った農業など夢のまた夢です。

しかし沖縄には観光客という大きなマーケットが存在しています。東京などの巨大市場で熾烈な戦いをせず、輸送費負担もなしで耕作が可能なのです。現在でも先進的観光施設では自社農園を管理し食材に反映させております。特に生食用のサラダ系は食の安心安全に有効です

離島の農業も観光との関係深める必要があります、それには民宿観光の振興です。近代的なホテル経営は無理ですが、今後拡大するLCC航空路線によるエコツアーは新たな段階に入ると思います。それぞれの離島が切磋琢磨し楽しい、愉快な、暖かな感動を覚える旅を提供することで一次産業を守ることが可能となると思います。

沖縄の恵まれたこの自然環境こそ最大の魅力なのです。取れたて野菜、魚を使わずに遠くから食料を運び込む流通ではなく、地産地消のシステムを確立させましょう。