観光のインフラ

昨日観光庁長官の来沖にあわせ沖縄観光の未来についての講演会が開催されました。航空路線の問題、特に海外客の誘致の必要性と受け皿の整備等について多くの有益な提言提案が示されました。

観光入域者数1000万人に向け、示された提案を実現するべく努力することが必要です。ただ社会インフラと観光インフラとは違いがあると考えます。日本人が生活するには何の問題がないが外国の方々には不都合といったことも多いように感じます。

しかし旅行は非日常の行動通じて驚きや感動、なるほどTHEワールドといった気持が得られるところに妙味もあると思います。あまりにも日常的になりすぎるのも問題です。ですから私たちが海外旅行した時に感じた、不都合だったこと、困った事を思い出すのが先決です。

沖縄県として為すべきこと、市町村レベルでできる事、観光私設が、陸上交通が・・・とそれぞれの立場で最善を尽くすことが大切です。一番は安心安全の確保、感動や思い出に残る暖かなサービス精神、流ちょうな説明よりたどたどしい誠意が大切だと思います。

観光インフラ整備も重要ですが先ずはお客様がお見えになる様PR強化が先だと思います。