バカンスに生きがいを感じる人々

ホテルの研修でスイスに学んでいた時、レストランでバイトしていました。
パトロン(オーナー)始め全員が順番に2週間程度の休みを取ります。
食材を納入する業者も休みには別の業者を代わりに連れてきました。

自分もバイトなのに有給を一週間くれ、スペイン旅行をしてきました。
ことほど左様に個人個人が自分の収入に応じてバカンスを楽しみます。
山小屋を友達同士で買ってシェアーして使ったりと合理的です。

そうした山小屋は郵便局がカギの管理をしています。
また郵政省が路線バスの運営を郵便の集配をしながら行っていました。
バス停は郵便局というこれまた合理的な利用です。

郵便馬車時代からの歴史が合理性のもとの様です。
バカンスは生活の一部となりその為に日ごろは懸命に働くのです。
スイスの人々は太陽を求めて世界中へ、沖縄にも来るようになるでしょう。

okinawaのスポーツ・ツーリズム

新たな観光動機を誘発コンテンツとしてスポーツを考えてみましょう。
① スポーツ観戦イベントを開催する
② スポーツ施設の充実を図りプレイしていただく
③ 野球の冬季合宿訓練のようなトレーニングに来ていただく
④ 温暖な気候を活用しいりょうも含めたリハビリを目的とする
以上の4点に分類させるのではないでしょうか。
沖縄の地理的位置から考えると人口密集地の首都圏からでは
交通費、宿泊費とスポーツ観戦に多額の費用が掛かり不利です。
プレイする為ならば個人参加イベント企画次第で脈ありです。
冬のゴルフツアー、マラソン、トライアスロンはすでに定着しています又
野球の合宿訓練もプロ全球団が沖縄キャンプを張っています。
ただし有料オープン戦への観客動員に苦戦し早々と沖縄を引き上げ、
派手なニュースとなりますが経済的効果は限定的という欠点も感じられますが、
しかし知恵を絞ればまだまだこの方向は開拓の余地があると思います。
沖縄には各地にあまり使用されていないスポーツ施設が多くあり、
管理する行政支出も大変だと思います。大いに活用したいものです。

訪日観光客数最高値達成

円安効果が大いにその躍進の追い風となったようです。
特に発地として顕著な伸びを示したのは
東南アジア、台湾、欧米、不思議なことに
あの反日政府の韓国が40%の伸びだそうです。

東南アジアの経済発展はどうやら本物らしい
ただ沖縄観光にとってみると、果たして・・・
現状はやはり、流れは本土旅行中心で沖縄はオプション
何んとか沖縄を売り出さねばならないと考えています。

沖縄観光はその持つ特性から本土と同じ方向の
マーケティングで良いのだろうか・・・
東南アジアのリゾートの客層の分析がヒント
そうです。
ロングバケーション習慣のある国への販促でしょう。

沖縄ベースキャンプの日本旅行案内サイト 「遊路 ユーロ」 コンテンツ

当初沖縄のみの観光案内サイトを考えておりました。
しかし欧州からのお客様のニーズは日本で在って
沖縄のみでは現状では厳しいと判断いたしました。

しかし海浜リゾートの魅力もさることながら通年をとうし温暖な気候は
長期旅行のベースキャンプ地として沖縄は最高の条件も有しております。
先ずは長距離の移動、時差ボケを解消し、心身ともにリフレッシュ

その後に本州各地の観光コースを巡り、日本を堪能して
そしてバカンスの最後の仕上げは沖縄でくゆっくりつろいでいただく
そうした2週間を基本としたバカンスをご提案したいと思いました。

8月中旬よりサイト内のご紹介する観光関連施設の皆様のご賛同を
頂きに又核施設の下見もさせていただきサイトを仕上げてゆきます。
発信は10月をヨてしております。

沖縄PR発信を公助頼りから共助力を

最近、フランスから沖縄をPRしようとフランスの方が沖縄に来ました。
PR映画を制作しフランスの地方放送局と提携し流すというのが目的でした。
残念ながら制作費の沖縄分が集まらず頓挫してしまいました。

沖縄の良さを十分知り尽くしたフランス人の方のセレクションは実にウイットに富んだものとなったのでは・・・
私達、日本人の感覚と又違った興味ある映画が出来上がったのではないかとご本人以上に残念でたまりません。
再度彼が沖縄を訪れて挑戦していただけるように条件整備に努力したいと思いました。

宣伝広告の効果は実数としてなかなか把握できません。またすぐに効果が表れるとも言えません。
個別の企業がそれぞれ宣伝するよりもグループを創り互いに負担し合うことで費用対効果があがります。
公の宣伝は税を使う以上、いろいろと制約があり、PRポイントがぼけてしまう欠点があるのも事実です。

沖縄を知らない外国人はまだまだ多いのです。知っていただければ必ず満足していただけると思います。
あらゆる事を考慮すると沖縄を超える海浜リゾート地は世界広ろしと言えど無いと自信をもちましょう。

観光の波及効果の最大化

ホテルで使う食材を沖縄産に切り替えていただけるように品質の向上、価格供給の安定を図ることが求められます。
現在農産物はもう少しで軌道に乗るところまで来ています。問題は水産業です。活用できているのはマグロとモズクで
近海魚や養殖物は未だに活用は遅れています。

またホテルのバスロームに置いてあるサービス品、アメニティーを沖縄産に変えていただく努力を行政の支援もいただき
ながら製造業者がアタックすることも必要です、またお持ち帰りもアンケート用紙に記入していただき、ドモホルンリンクルのよう無料サンプル配布からネット直販へつなげ行くマーケティングを行うべきだと思います。

ロビーにて日焼け対策のデモンストレーションを開催する等のホテルとのコラボを積極的にかつ定期的に行う事が重要だと思います。
民芸品についてもレストランや客室で大いに使っていただき、売店での売り上げにつなげてゆく事も必要です。
観光は人間生活のすべてが移動するわけですから、その波及効果は人口増加と同じこととなるのです。

沖縄のホテルについて

現在は邦人中心の観光客ですが、今後は多様化、グローバル化は必然だと思います。
そこでそろそろ躯体はそのまま、内装工事を計画中でしたら、もう一度立ち止まり
15年先をイメージしてターゲッティングし直してはいかがかと提案したいのです。

家族ずれを、カップルを、邦人を、外国人をまたそのパーセンテージを・・・と
考えると具体的なイメージが描かれると思います。
本来リゾート地には多様な宿泊施設があり、お客様のニーズ合わせてお答えしています。

特に沖縄で欠けていると思われるのは和テーストとコンドミニアム、それに本格的格安
B&Bだと思います。またユースホステルなども見直されるべきだと思います。
いよいよ我が国もLCCが参入、路線拡大し燃費効率から沖縄線は急増すると期待しております。

特に那覇市内の中小ホテルの生き残りはいかに個性的サービスを行うかによると考えます。
小さいからこそ出来る、小回りの良さ、徹底したこだわり、個性化が求められてくるでしょう。
ましてどこのホテルにもあった大宴会場は無用の長物となるでしょう。

okinawa観光案内サイト遊路(YU-RO)

遊路(YU-RO)のトップページイメージをご紹介いたします。(※まだ制作途中です)
http://www.iju-post.net/301c/yu-ro/index5.html

沖縄の観光情報サイトはたくさんあります、発信元によりいろいろ特徴があるのは当然です。しかし検索する側から考えるとこの情報は誰に知らせたいのかが明白ではありません。万人向きにという意図が結果、誰にも向いていない状況に陥っているように思います。

そこで私達は今、欧州諸国の皆様を対象とした沖縄観光案内サイトを制作中です。言語も英語、仏語、独語、ロシア語で説明しようとしています。沖縄のすべてを詳細にまだお知らせしても問題が発生する可能性もあるとの思いから、まずは安心安全重視の情報とする予定です。

どうしても公が発信する情報はすべてを網羅する必要があります。ホテル紹介も偏った選択は出来ません。ミシュランの評価の様に星の数で表現は不可能です、しかし利用者は逆にその点が一番知りたい部分です。

非営利団体である、NPO法人が第三者的立場で評価した情報を発信することでお客様の選択のお役に立てるようにしたいと考えました。今年10月には発信開始したいと思います。

観光客の誘致先の再検討を

日本への観光客はやっと増加に転じ始めました。一番の原因は円安による安値感が旅行動機と言われております。しかしこれまで大いに期待された東アジアからの観光客は増えるどころか減っています、此れは政治的問題が原因で解決のめどは立っていません。

沖縄経由で旅行をすれば有利な条件にするというチャイナからの旅行客もぱったり止まりました。また彼らの旅行はショッピングが中心でリゾート観光といったニーズではありませんでした。クルーズ船による半日上陸観光といったあまり経済的効果の少ないことも特徴です。

特にチャイナ経済は二極化進み、世界一周旅行でもしようとする極一部の人々以外は旅行どころか厳しい生活を強いられている人が大半です。ですから日本を通り越し、欧州、米国、豪州へと出かけているようです。韓国は経済的に厳しく期待薄となっています。

東南アジアも経済発展が進み、海外旅行需要が増加しているとのことですが、旅行先は本土が中心で気候的に似ている沖縄は少ないでしょう。しからば何処へ売り込みをかければ良いのでしょうか。私どもは欧州をターゲットとして誘致してゆこうと立ち上がりました。

沖縄のイベントに物申す

那覇ハーリーへ出かけてみました。かれこれ20年ぶりだったと思います、大変な人出でした。気が付いたことは見物人への配慮に欠けていることです。遅く着いたせいかまったく前にゆけません、見物人にも配慮したイベントにグレードアップして欲しいと思いました。

大綱ひきも綱に触ることもできず声だけ聴いて帰ってきました。ハーリーも大綱引きも観光イベントとして大いに資源化出来る魅力を備えています。旗頭行列から空手演武まで物語性もあり時間的にもゆったり見ていたい観光客いれば果敢に綱を引きたい方いるでしょう。

徳島の阿波踊り大会、リオのカーニバル等々沖縄のイベントを超える集客の大会もしかり観覧席が設えてあります、多少料金を払い、予約する人は多いはずです。イベント開催には費用が掛かります、イベント自体でいくらかの収益を図ることも必要だと思います。

衆知を集め、直接参加する人も関係者も見物人も楽しめるイベントして大いに観光誘致に寄与できるイベントにして欲しいともいます。商売上手になることも考えて下さい。